紡ぎ詩

目次


※話数.「タイトル」(お題) の順に表記してあります。


一.「そして僕は、それを心に焼き付けた」(ビー玉、鉛筆、階段)

二.「そして僕は、何も出来ない無力さを知る」(本屋、ビタミン剤、電話)

三.「そして僕は、掴みきれない思いを抱く」(自転車、アナウンス、傘)

四.「そして僕は、思いがけない出会いを果たす」(靴、万華鏡、電線)

五.「だから俺は、飾らぬままで描きたい」(校庭、プリン、辞書)

六.「そして僕は、奇跡という名の時を見る」 (1) (2)(時計、リンゴ、アルミホイル)

七.「そして僕は、過ぎ行く時を心に刻む」(メール、クリーニング、レモン)

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